【行政書士試験:試験本番対策】本番の時間配分&回答順のおすすめを教えます。

行政書士試験
スポンサーリンク

どうもみなさんこんにちは、Flybirdです。

行政書士試験はPM1:00~PM4:00の3時間で実施されます。

問題数は全部で60問あり、宅建等と比較しても問題数は多い試験といえます。
ですので、1問1問じっくり解いていくと、時間切れになってしまう可能性があります。
せっかく勉強してきたにも関わらず、時間切れになってしまってはもったいないですよね!

そのような事態を防ぐため、あらかじめ時間配分を決めておくのが好ましいです。
また、同時に本番の回答順も決めておくべきです。

Free-PhotosによるPixabayからの画像

とはいっても、試験本番は、どのような時間配分&回答順で解いていくのがベストなのか悩んでいる方も少ないないのではないかと思います。

受験生
受験生

おすすめの時間配分&解答順を知りたい。

そんな方向けに、令和2年(2020年)度試験に合格しました私が、少しでも受験生のためになればと思い、本記事を作成いたしました。

※合格体験記は↓の記事をご覧ください!

スポンサーリンク
プロフィール
flybird

●保有資格
・TOEIC905点
・行政書士、宅建、賃貸不動産経営管理士
・日商簿記2級、建設業経理士1級
・FP2級
・ITパスポート など

フォロー&チャンネル登録よろしくね!

おすすめの時間配分

もったいぶらずに結論からお伝えします。
私が考える理想的な時間配分は↓の通りです。

大区分小区分問題番号出題形式出題数配点時間配分(1問あたり)時間配分(全体)
法令等基礎法学問題1.2択一式(5肢択一式)2問8点2分30秒5分
憲法問題3~7択一式(5肢択一式)5問20点2分30秒12分30秒
問題41択一式(多肢選択式)1問8点4分4分
行政法問題8~26択一式(5肢択一式)19問76点2分30秒47分30秒
問題42.43択一式(多肢選択式)2問16点4分8分
問題44記述式1問20点10分10分
民法問題27~35択一式(5肢択一式)9問36点2分30秒22分30秒
問題45.46記述式2問40点10分20分
商法・会社法問題36~40
択一式(5肢択一式)5問20点2分30秒12分30秒
一般知識等問題47~60択一式(5肢択一式)14問56点約2分30秒35分
計60問計300点計177分
(※3分余り)

少し分かりにくくなってしまったかもしれませんので、まとめると以下の通りです。

  • 選択式(5肢選択式)…1問あたり2分30秒
  • 選択式(多肢選択式)…1問あたり4分(空所1か所につき1分
  • 記述式       …1問あたり10分

以上のペースで回答できると、3分余る計算となります。3分あれば、解答ミスがないかどうかの確認が出来ますね。

もちろん、必ずしも全ての問題を時間通りに解かなければならないわけではありません。
後述しますが、文章理解回答に時間がかかり商法・会社法を捨てている場合は、回答に時間がかかりません。
あくまでも目安として、解いていければと思います。

おすすめの回答順番

私がおすすめする試験本番での回答順は以下の通りです。
実際に私もこの順番で解きました。

一般知識(文章理解)  問題58~問題60
 
一般知識(その他)   問題47~問題57
 
法令科目(5肢選択式)  問題 1~問題40
 
法令科目(多肢選択式) 問題41~問題43
 
法令科目(記述式)   問題44~問題46

一般知識後ろから解いていきますが、法令科目前から順番に解いていく、という方法をお勧めしています。

以下、理由を説明していきます。

①足切りにかかりやすいのが「一般知識」

行政書士試験の足切りの基準は以下の通りです。(合格点は180/300点 60%

  • 法令科目の足切りは50%(122/244点)
  • 一般知識の足切りは約40%(24/56点)

数字だけ見れば法令科目の方が足切り基準は厳しいですが、行政法や民法などの「法令科目」に勉強時間を最も費やすと思いますので、一般知識の方が足切りにかかる可能性が高いのではないかと思います。

なので、ページ順通りに法令科目から解いていった結果、一般知識を回答するのに時間が足りなくなった場合は、足切りにかかる可能性が高くなります。

なので、時間切れを防ぐ観点から、一般知識の方から解いていきましょう。

②難易度は低いが回答に時間がかかる『文章理解』

一般知識の中でも「文章理解」問題が最も難易度が低いといわれています。(私もそう思います。)

なので、文章理解を確実に得点する必要があります。(できれば満点を取りたい。)

※なお、私が考える一般知識の対策法に関しては、下の記事をご覧ください。

ただ、文章理解なので当然ながら文章を丁寧に読む必要があり、回答に時間がかかります。
なので、試験が始まってすぐのタイミングで解くのが一番効率的ではないかと思います。

③「法令科目」は、回答に時間のかからないものから。

法令科目は、時間のかからないものから並べると、5肢選択式<多肢選択式<記述式となります。
解けた問題数が多い方が気持ち的にも楽かと思います。

設問の順番も、5肢選択式→多肢選択式→記述式となっているため、問題順通り解いていけばOKです。

※記述式を最初に解け、と勧める方も多いと思いますが、私は記述式は一番最後に解くべきと考えています。
余った時間で、ゆっくり記述内容を考えた方が気持ち的にも余裕が出来ると思います。

本番の残り時間目安

以上の時間配分&解答順番で解いていくとすると、それぞれのフェーズでの残り時間の目安は以下の通りになります。

  • 一般知識を解き終わる →       35分経過   (13時35分)
  • 法令科目(5肢選択式)を解き終わる→ 2時間15分経過(15時15分)
  • 法令科目(多肢選択式)を解き終わる→ 2時間30分経過(15時30分ごろ)

一般知識を解き終わったタイミング5肢選択式を解き終わったタイミング多肢選択式を解き終わったタイミングで、時計を見て残り時間を確認して、解答スピードを確認するのがもっとも効率的だと思います。

まとめ:本番は、残り時間を気にしつつ、あらかじめ決めた順番で回答しましょう。

はい、いかがでしたでしょうか。

もちろん、本記事で紹介した時間配分や回答順はあくまで私の個人的なおすすめです。
人によって好みは異なりますので、その場合は自己流で解いても問題ないと思います。

行政書士試験は年1回しか受験できない試験ですので、本番で試験時間が足りなくなるというのは避けたいです。

解答スピードにこだわって、試験本番は全力を出し切りましょう!

※同じ本番対策として、理想目標得点に関する記事も作成しております(↓)ので、よろしければこちらも併せてご覧下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました