【2023年度版】数ある中からこう選べ!宅建のおすすめのテキスト・問題集8選

宅建
スポンサーリンク

どうもみなさんこんにちは、Flybirdです。

宅建試験に向けて勉強を始めるにあたって、「テキスト選び」に悩んでいませんか?
独学の場合、自分の気に入ったテキストを選ぶことがメリットです。

しかし、現在宅建のテキストの種類は膨大にあります。そのため、いざテキストを選ぼうと思っても、最初は、何を選んで良いかわからなくなると思います。

まずは、各テキストの特徴を掴んでおくことが大事です。

私は、2021年度の宅建試験に、独学で一発合格することが出来ました。(合格体験記はこちら

そんな私が本記事で、おすすめできるテキスト各テキストの特徴を紹介します。

受験生
受験生

どのテキストを選べば良いかわからない。

そんな悩みをお持ちの方向けに、本記事を作成いたしました。

スポンサーリンク
プロフィール
flybird

●保有資格
・TOEIC905点
・行政書士、宅建、賃貸不動産経営管理士
・日商簿記2級、建設業経理士1級
・FP2級
・ITパスポート など

フォロー&チャンネル登録よろしくね!

テキストの種類と選び方

宅建のテキストの種類はたくさんありますが、大きく以下の4種類に分けられます。

  • 「基本テキスト・教科書」
  • 「問題集(一問一答集)」
  • 「過去問題集」
  • 「予想問題集」

赤のアンダーラインの教材がインプット教材、黄のアンダーラインの教材がアウトプット教材です。

学習を始めるにあたり、まず必要となるのが「基本テキスト・教科書」なので、一番重要なテキストになります。そのため、「基本テキスト・教科書」の内容・レイアウトを見て、自分に合うかどうかを判断しましょう。

基本的に、テキストのシリーズ毎に内容がリンクしているので、まずは「基本テキスト・参考書」を選んだ上で、必要に応じて、問題集過去問題集を購入しましょう!

なお、過去問題集の購入の必要性、過去問対策に関してはこちらの記事にて詳細に説明しています。

おすすめの基本テキスト8種類の内容比較

以下、市販テキストの中で、おすすめできる基本テキストについて、比較してみました。

タイトル
トリセツ

わかって合格る

きほんの教科書


史上最強の
テキスト


パーフェクト
宅建士

みんなが
欲しかった!

出る順

らくらく宅建塾
オススメ度AランクAランクAランクAランクBランクBランクBランクBランク
カラーフルカラーフルカラーフルカラーフルカラー2色刷りフルカラー2色刷り2色刷り
分冊可(3分冊)可(4分冊)可(4分冊)不可不可可(3分冊)※3分冊構成不可
内容バランス型バランス型図解型文章型バランス型図解型文章型文章型
ページ数547p706p744p704p659p652p計1211p532p
こんな方に
おすすめ
・電子書籍が欲しい!
・コンパクトな

テキストが欲しい!
バランスの良い
テキストが欲しい!
カラー多めの
テキストが欲しい!
試験カバー率の高い
テキストが欲しい!
なるべく公式
テキストが欲しい!
イラストや図が
多めのテキスト
が欲しい!
情報量の多い
テキストが
欲しい!
語呂合わせで
暗記したい!
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※テキスト名は略称

※テキストの好みは人によりけりですので、本記事では各テキストにあえて順位はつけておりません。ただし、メリハリを付けるために、テキストをAランクBランクに区分いたしました。

各テキストの詳細

以下、各テキストの特徴(メリット・デメリット)を紹介します。

2023年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト(LEC)

大手予備校である、LECから出版されているテキストです。

私は、本テキストを使って、2021年度宅建試験に合格できました。

テキストの内容が分かりやすく、また「Amazon Kindle」や「楽天Kobo」などの電子書籍版が出版されていることもあり、本テキストを選びました。

宅建の基本テキストは最低でも500p程あり、分冊されているテキストがあると言えども、持ち運びには少々不便なものが多いです。

ですが、電子書籍版だと持ち運びが容易なため、通勤中の学習等に向いており、かなりのメリットだと感じています。

Amazon商品ページ

レイアウトを見ても分かる通り、フルカラー印刷で、図表やイラストなどが効果的に用いられているため、内容が分かりやすいです。このテキストに掲載されている事項を理解できれば、合格に必要な知識は身に付きます。

また、分冊可能なので、ある程度持ち運びもしやすいです。

デメリットとしては、比較的コンパクトなテキストである分、情報量がやや少なくなっており、試験では本テキストに記載されていない問題が出題される場合もあります。

※昨今、宅建試験の難易度は上がっておりインプットしなければならない量も増えているように感じます。そのため、情報量の少ないテキストだけでの合格は、今後はより難しくなっていくかもしれません。

ただ、必要に応じてテキストへ書き込みすればOKなので、大したデメリットではないと思っています。要は「使い方次第」だと思います。

あえてテキストの順位はつけておりませんが、私はこのテキストを一番おすすめします!

  • 電子書籍版が出版されている。
  • 内容がコンパクトにまとめられている。
  • フルカラー印刷で、図やイラストなどが効果的に用いられている。

情報量がやや少ない。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「問題集過去問題集)」、「一問一答集」と「予想問題集※2023年版は未刊行)」を購入しましょう。

2023年度版 わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト (TAC)

こちらも、大手予備校であるTACから出版されているテキストです。

TACから出版されている宅建用テキストでは、

  • 「わかって合格る」本(本テキスト)
  • 「みんなが欲しかった」本
  • 「スッキリわかる」本

の3冊がメジャーですが、中でも本テキストが一番オススメです。

TAC書籍出版サイト「CYBER BOOK STORE」より

レイアウトを見ても分かる通り、上で紹介した「トリセツ」と同様、このテキストもフルカラー印刷で、図表やイラストなどが効果的に用いられています。クセのないレイアウトで、内容も分かりやすいです。

このテキストに掲載されている事項を理解できれば、合格に必要な知識は身に付きます。

また、このテキストも分冊可能で、持ち運びがしやすいです。

デメリットとしては、内容が分かりやすいものの、テキストp数が700p程度あり、人によっては通読するのに一苦労するかもしれません。

ただ、テキストを1周し終えた頃にはかなり力がついていると思うので、根気強く学習しましょう。

なお、電子書籍版は出版されていません。TACは電子書籍版が出版されていないものが多いので、できれば対応して欲しいですね。

  • 内容がコンパクトにまとめられている。
  • フルカラー印刷で、図やイラストなどが効果的に用いられている。

ボリュームが多い。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「一問一答集※2023年版は未刊行」、「過去問集(分野別)」、「過去問集(年度別)※2023年版は未刊行」、「予想問題集※2023年版は未刊行)」を購入しましょう。

2023年版 ユーキャンの宅建士 きほんの教科書(ユーキャン)

様々な資格講座を提供しているユーキャンも、宅建用のテキストを出版しています。

ユーキャンのテキストは2022年度版より内容が大幅にリニューアルされ、新たにフルカラーとなり、内容がとても分かりやすくなりました。

テキストの構成として、まず各章のはじめに「Introduction」があり、学習のポイントを整理した上で、内容の説明に入ります。

また、大事な箇所は赤字となっているため、赤シートを用いた学習が可能です。

イラストも多く、特に、資格試験にあまり慣れていない「初学者」には、本テキストが一番使いやすいと思います。

デメリットとして、赤字の記載が多いなど、カラーに富んでいるため、人によっては目がチカチカして、使いづらいでしょう。

好みが分かれる一冊ではありますが、色彩に富んだテキストを使いたい方にはおすすめのテキストです。

  • フルカラー印刷で、図やイラストなどが効果的に用いられている。
  • 赤シートを用いた学習が可能。
  • カラーが多彩のため、人によっては読みにくい。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「問題集」「一問一答集※2023年版は未刊行」、「過去問集※2023年版は未刊行」を購入しましょう。

2023年版 史上最強の宅建士テキスト(オフィス海)

「オフィス海」さんは、聞き慣れない著者名かもしれませんが、様々な資格対策本で有名な「史上最強」シリーズを出版している著者の方です。

レイアウトの通り、シンプルな内容となっており、読みやすいです。フルカラー印刷で、図表やイラストが効果的に用いられているため、万人受けするテキストと言えます。

テキストのタイトル通り、本試験の出題カバー率も高く、このテキストに掲載されている事項を理解できれば、合格に必要な知識は身に付きます。

デメリットとしては、分冊となっておらず、持ち運びがしにくいことです。また、出題率カバーにこだわった関係で、内容が若干多くなっており、人によっては、通読するのに一苦労かもしれません。

そうはいっても、スタンダートなテキストを使いたい方にはおすすめの一冊です。

  • フルカラー印刷で、図やイラストなどが効果的に用いられている。
  • 人によっては、通読するのに一苦労する。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「問題集」を購入しましょう。

2023年 パーフェクト宅建士 基本書(住宅新報出版)

住宅新報が出版しているテキストです。

このテキストは、ほぼ「公式テキスト」という扱いで良いと思います。

なぜなら、帯にも書いてある通り、全宅連が推薦しているからです。

※「全宅連」とは…
各都道府県の宅建協会の全国組織のことを指します。(正式名称は、「公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会」)

ですので、本試験も、基本的にはこのテキストの内容から問題が出題されると考えて良いでしょう。

Amazon商品ページ

ただ、内容はカラーではなく、赤白2色刷りになっています。2色刷りではあるものの、効果的に図やイラストが掲載されていて、内容がとても分かりやすいものになっています。

※最近のテキストはイラストがメインで視覚的にインパクトのあるものが多いですが、個人的には、このテキストのような、図や文章がバランスよく使われているテキストが好みです。

公式テキストを用いて学習したい方には、このテキストがベストです。

  • 全宅連が推奨している、ほぼ「公式本」
  • 文章が読みやすい。
  • フルカラーではない。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「一問一答集※2023年版は未刊行」、「過去問集(分野別)※2023年版は未刊行」、「過去問集(年度別)」、「予想問題集※2023年版は未刊行」を購入しましょう。

みんなが欲しかった!宅建の教科書 2023年度(TAC)

この「みんなが欲しかった!」シリーズは有名ですね。著者の「滝澤ななみ」さんは、日商簿記用テキストの「すっきりシリーズ」を出版されており、そちらも有名です。

Amazon商品ページ

この本の特徴としては、フルカラーで、図表・イラストをたくさん用いて読みやすいことです。

分冊も出来て、内容もわかりやすいテキストです。

ただ、個人的に、「手書きフォント」部分があまり好きではありません。そのため個人的には、上記で紹介した「わかって合格る」テキストの方がおすすめ出来ます。

そうはいっても、他のテキストと図表やイラストがたくさん用いられているため、文章を読むのに抵抗がある方にはおすすめのテキストです。

  • フルカラー対応
  • 図表・イラストがたくさんあり、読みやすい。
  • 文章の量が少ない。
  • 手書きフォント部分の好みが分かれる。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「問題集」、「一問一答集」、「過去問集(年度別)※2023年版は未刊行」、「予想問題集※2023年版は未刊行」を購入しましょう。

2023年版 出る順 宅建士 合格テキスト(LEC)

こちら、本記事で紹介するテキストの中で、唯一「3分冊構成」になっています。

3分冊構成で、合計して計1200p程あることから、情報量が一番多く、より多くの知識をインプットしたい方向けにおススメです。

Amazon商品ページ

本の情報量が多いといえど、内容は分かりやすいものになっております。

ただ、3分冊なので、当然揃えるのにはお金がかかります。また、持ち運びする際にはかなりの荷物になります。
最近はコンパクトに試験範囲全体の内容を1冊にまとめた本も多い中で、あえてこの情報量のテキストを使う必要があるかといえば、そんなことはないと思います。

ただ、確実に合格に必要な知識を習得したい方にはおすすめです。

なお、この本も電子書籍版が出版されています。(当然ながら3分冊になっております。)

圧倒的な情報量

  • フルカラーではない。
  • 試験合格を見据えるなら、ややオーバースペック
  • 3冊揃えるとなると、お金がかかる。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの「一問一答集※2023年版は未刊行」、「要点整理本※2023年版は未刊行」、「過去問集(分野別・3冊分)」「過去問集(年度別)※2023年版は未刊行」、「予想問題集※2023年版は未刊行」を購入しましょう。

2023年版 らくらく宅建塾 (宅建学院)

宅建学院が出版している、伝統あるテキストです。

このテキストの特徴は、「語呂合わせ」が掲載されていることです。暗記が苦手で、語呂合わせで必要事項を学びたい方にはおすすめの一冊です。

また、テキストも500p程度で、分かりやすい記載が多いので、通読しやすいテキストになっています。

デメリットとしては、2色刷りで、フルカラーではないことです。また、語呂合わせを使った学習が苦手な方には不向きです。

とはいえ、伝統あるテキストで愛用者も多いので、暗記が苦手な方にはおすすめの一冊です。

  • 語呂合わせをメインに学習できる。
  • 通読しやすい。
  • フルカラーではない。
  • 「語呂合わせ」学習を好まない方にはおすすめ出来ない。

この基本テキストを選んだ場合、必要に応じて、同シリーズの、「要点整理本※2023年版は未刊行」、「問題集※2023年版は未刊行」、「過去問集(分野別・3冊分)※2023年版は未刊行」を購入しましょう。

まとめ:結局は自分にあったテキストを選ぶのが一番大事。

はい、いかがでしたでしょうか。

私のおすすめテキストを8冊紹介しましたが、結局は自分が良いと思ったテキストを使うのがベストです

昨今の事情もありなかなか難しいかもしれませんが、書店などに行ってみて実際に中身を確認した上で購入することをお勧めします。

その中で、以上の私のレビューが少しでも参考になりますと幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました