【司法試験『不合格』】司法試験に落ちた話。(過去の経験を乗り越えたからこそ今がある。)

その他(雑記含む)
スポンサーリンク

どうもみなさんこんにちは、Flybirdです。よろしくお願いします。

本記事では、私の司法試験(大きく言えば、人生)の失敗談についてお話ししようと思います。
私は司法試験合格を目指して勉強を頑張ってきました。結局落ちてしまいましたが、そんな奴でも人生なんとかなる、ということを、本記事を通してお伝えしたいと思います。

  • 今、人生つらくて悩んでらっしゃる方。
  • 上手くいかないことが多くて、悩んでらっしゃる方。
  • 現に受験で浪人とか、司法浪人している方もいらっしゃる方。

そんな方々に少しでも勇気を与えられるような、僕なりのエールを少しでも送れればいいな、と思い本記事を作成しました。

長文となりますが、最後までお付き合い頂けますと幸いです。

※本記事は、他の資格記事とは異なり、かなり気分がブルーになる内容を記載しております。ご注意ください。
暗い話が苦手な方は、私が書いた他の記事をご覧ください。(笑)

スポンサーリンク
プロフィール
flybird

●保有資格
・TOEIC905点
・行政書士、宅建、賃貸不動産経営管理士
・日商簿記2級、建設業経理士1級
・FP2級
・ITパスポート など

フォロー&チャンネル登録よろしくね!

司法試験を受けるも、見事に不合格(24歳) → そのまま撤退。

まず初めに、私が司法試験に落ちるまでの話をしようと思います。
私が司法試験を受けたのは、法科大学院修了後の2015年5月のことでした。年齢でいうと24歳の時になります。

私は子供の時から弁護士になるのが夢で、それ以降ずっと弁護士になるために、つまらない勉強をひたすら頑張ってきました。しかし、結論から言って普通に落ちました。

私は一応、早稲田大学法学部を一般入試で現役合格して、それなりに人よりは勉強ができる自覚というか自信のようなものがありました。

しかも私は、高校以前は塾とかに通ったことがなかったんですよね。(実家が貧乏っていうのもあるんですけど。(笑))なので、司法試験に落ちる前の自分は凄くうぬぼれていました。「自分、もしかしたら人より勉強できるかも」って思ってました。「普通にやれば司法試験に受かって、人生余裕なんじゃね?」って思ってました。(笑)

※貧乏エピソードは↓の記事でも詳しく語っております。

しかし、そんなことはなかったです、上には上がいますからね。今思えば、私はそこまで頭自体が良くなかったんですよね。(笑)
しかも司法試験に合格している人は、人並外れた努力をしていて、1日10時間とか12時間とか勉強している人も普通にいました。私は、頭自体も悪い上に、長時間勉強できる能力自体もなかったです。才能だけでなく、努力も足りていませんでした。

司法試験に落ちた後でも、翌年以降司法試験を再度受ける人も割と多くいるんですが、(現に僕の周りでは数回目の受験で合格した、って人もいます。)私は2回目以降は受けませんでした。
さっきもちょっと話したんですけど、私って実家が貧乏なんですよね。なので司法浪人できる金銭的余裕がなかったっていう理由もあります。


もちろん働きながら司法試験を受けるっていう選択肢もあるんですけど、そんな気にはなれませんでした。(そもそも試験の成績が良くなかったって言うのもありますけどね。(笑))働きながらでは、何十年もかかるんじゃないかって、そんな気にはなれませんでした。

結局はお金がないことには何も出来ませんので、「撤退」を決めました。

大学院の学費+生活費を負担してくれた親を思うと、情けない気持ちでいっぱい。

司法試験落ちた時の心境なんですけど、悔しかったというより、親に申し訳ないっていう気持ちでいっぱいでした。

現行の制度では、司法試験を受けるために、原則大学卒業後に法科大学院に2年間通う必要があります。(受験資格を得るため。)私が合格したのが中央大学法科大学院(ロースクール)だったのですが、学費が「2年間で400万円」かかるわけですね。

400万円のうち半分の200万円は、奨学金で負担しました。(ちなみにですが、今もその奨学金返済のため毎年1万円ほど口座から引き落としが入りますが。(笑))

しかし、もう半分の200万は、親が費用を負担してくれたんですよね。

しかも負担してくれたのはその200万だけじゃなくて、生活費も含めて負担してくれてました。私は地方出身なので、東京で一人暮らしするってだけでいろいろとお金がかかりました。

私は親の年収を知っているんですけど、「200万円」貯めるのってどれくらい大変だったんだろうな、って思います。多分、それだけで何十年もかかったんじゃないかと思います。

そんな貧乏な家庭だったんですけど、「弁護士になる」っていうのは子供の時からの私の夢で、親もそれを分かってくれていたので、家計が苦しいながらも地道に学費を負担してくれました。

本当にありがたかったです。

なので試験に落ちた時は、自分に悔しいっていうよりかは、親に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
まあ親は今でも司法試験受けないの?って言ってくれますけどね。いや無理です。もう気力が持たないですね。(笑)

司法試験撤退後、就職活動するも、かなり苦戦する。

で、次の段階として、「司法試験はあきらめて今後どうしよっかー?」と考えてましたが、「とりあえず就職しよう!」って考えて、就職活動を始めました。

この就職活動でもかなり苦労しました。司法試験は大学院修了のステータスで受験しており、いわゆる「既卒」になってました。今の日本って「新卒」が優遇される傾向にあるので、そもそも「社会人未経験の既卒応募可」の求人自体が少なかったですね。しかも当時私25歳になっていて、新卒よりも年を食ってますからね。笑 

もちろん苦労したのは年齢だけでもないと思います。私コミュ障なので、面接とか苦手ですし。面接を受ける前に模範解答など作るかとおもいますが、作るだけでもかなり苦労しましたからね。
そもそも勉強をメインに頑張ってきた私に、セールスポイントってあるのか?当時は悩んでました。

面接は、一応いわゆる「大手企業」は一通り受けました。でも結果はうまくいきませんでした。

この考えは甘いのかもしれませんが、「もし司法試験受けなかったら就職活動はどうなっていたんだろう。」と今でも考えることがあります。「早稲田大学法学部 3年生」の状態で就職活動をしていれば、苦労することなく、人に自慢できるような大手企業に行けていたのかな?って今でも考えます。

実際、僕の大学の同期は大体有名企業に通ってて、年収も僕なんかよりはるかに高いです。
かたや、25歳既卒の状態での就活ですから、そんな同期たちと比べて、「ああ、俺ってホントしょうもない奴だな」って思う時もありました。

まあ私コミュ障なんで、関係ないかもしれませんが。(笑)

なんとか一般企業に合格する。 →人生何とかなる。

まあなんだかんだありましたが、結局私みたいな人間でも拾ってくれる会社がある、無事社会人になることが出来ました。有名企業ではないですが、従業員は1000名以上いるそれなりに大きい会社だったので、ほっとしました。

親に報告したら、かなり喜んでくれました。(私はただただ申し訳ない気持ちでしたが。)

※ちなみに、私を拾ってくれた会社を2年で退職しました。人間関係いろいろありました。(笑)
このお話は後日別の記事にてお話ししようと思います。

この会社に入った選択が良かったのかなんて、当分の間は分からないと思います。

ただ私が言いたいのは、「人生なんとかなる。ってことです。

自分の夢がかなわなくても、お金がなくて司法試験を再度挑戦しなくても、
例えば努力してきたのに満足してきた結果が得られなかったとしても、頑張ってきたプロセス・努力量・経験、それは自分の人生にとって「財産」になるはずです。そして、後ほど笑い話にすればいいんです。

司法試験に受かった同期の年収を越してやる・・・!

偉そうなことは言えませんが、私の考えとしては、人生一回しかないんですから、思い切ってやりたいことやった方がいいです。

  • 頭が悪いと分かっていながら司法試験を受け続けたっていいと思います。
  • 運動神経が悪くたって、プロ野球選手を目指したっていいと思います。
  • 明らかに脈のない子に告白し続けたっていいと思います。

万が一だめだったとしても、その過程で得た経験って、他人が持っていない、自分だけの財産になると思います。

私みたいに、失敗談をブログ記事にすることだってできますしね。(笑)

そして、私は今一つ夢があります。

それは、「司法試験に合格した同期の年収を超える!」ということです。

確かに勉強では勝てませんでした。ただ、勉強以外の面でひたすら努力して、最終的にはこのブログを大きくして、がっぽり稼げるようになりたいです!(言い切りました。(笑))

司法試験は「失敗」しましたので、みなさんにも同じ失敗を味わっていただかないよう、様々な資格の勉強法などをみなさんに提供することが、本ブログの目的です。ですので、今後も様々な試験に合格するために勉強を頑張ります。最終的には、司法試験に落ちた人間の鑑になりたいです

最後までご覧くださり、ありがとうございました。
今後どんなにブログが大きくなろうとも、この気持ちを忘れず謙虚に生きていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました